今週の日経ビジネスの特集に「世界の賢者が明かす」と題して
ウォーレン・バフェットのコメントがあったが、
なるほど、と思った記事を一つ。
「米国の人口は毎年1%ずつ増えている。GDPが0.5%増だとすると一人当たりGDPは減少していることになる。この状態が100年続いたら米国は恐ろしく貧しい国になっているだろう。」
『日経ビジネス(2008.5.26)』(p.30)
さて、日本は。
参考資料
OECD諸国の一人当たり国内総生産
impossible?, you can't?, or you don't want to?
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