2011年4月16日土曜日

日経MJ

日経流通新聞、別名、日経MJを試読し始めた。

冊子に完結にまとまっていたので、メモ書きしておく。

想定ユーザーは
1,流通業界ビギナー
 業界の流れ・動きの実感
2,マーケティング担当者
 実践的なマーケティンのための生きた情報源
3,商品開発担当者
 新しいものの情報が新しいアイデアの発想源になる
4,店づくり担当者
 マーケティングの発想で店のグランドデザインを作る
5,eコマース担当者
 IT関連の新知識だけでなく、流通業全般の情報収集が必要
6,バイヤー
 ヒット商品の共通要素をつかみ底力を身につける
7,旅行業界関係者
 社会のトレンドにアンテナを広く張って、新しい企画を生み出す
8,街づくり関係者
 PJTの取り組みや成功例をもとに深い議論を

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紙面別

1,フロント
2,トレンド
3,ヒット分析
4,消費者分析
5,ランキング
6,トップの戦略
7,マーケティング
8,ヒットを狙え
9,フードビジネス
10,新製品
11,POS分析
12,総合小売り
13,ファッション&リビング
14,観光・街づくりを
15,みせどころ

これから、メモ書き程度にMJについて取り上げたい。