2008年11月23日日曜日

31~33冊目 建築家 手塚貴晴、手塚由比

  

手塚建築研究所。このHPで作品として紹介されていた住宅に、私は正直、ヤラレタ、美しすぎる。思考停止してしまった。建築に興味があるのは、その造形美や意匠の巧さだけではなく、幸福の源泉が家庭であるならば、その家庭を支えるのが住宅であるからだ。

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